Monday, October 23, 2006

ご無沙汰

 なんと、9月・10月と、ブログをすっかりほったらかしにしてしまった。当たり前すぎるいいわけだが、忙しかったのである。仕事も忙しかったし、夏休みで日本に帰っていたし。

 まず、PAMS(Placement Assessment and Management Service)の「出資者」にあたるいくつかの組織のお偉いさんたちからなる、JCEG(Joint Commissioning Executive Group)の10月の月例会で、PAMSの発足から9ヶ月間の成果について、話をした。必要なデータを集めて解析するために、データベースをプログラムしたり、チームのメンバーたちに発破をかけたり追いかけ回したりした。

 9月半ばには、King's Fundという独立シンクタンクが主宰する「Management and Leadership for Clinicians」という、5日間のマネジメントのコースに行ってきた。ロンドン中心部のKing's Fundの本部でのコースだったため自宅から通えて楽だったが、連日朝9時から夕方5時半まで、普段の仕事とまったく毛色の違うマネジメントに関する講義やらディスカッション形式の実習やらが盛りだくさんで、とにかく疲れた。

 3日間の短い休暇をとって、南西フランスのスペイン国境沿いにあるバイヨンヌにも行ってきた。こんな忙しい時期に休暇をとらなくてもいいようなものだが、なにせ、年間32日(プラス持ち越した5日)の休暇があり、カバーしてもらう同僚のスケジュールとの兼ね合いもあって、この時期に休むことになった。

 2週間半ほど、日本にも帰ってきた。夏休みだったのだが、前半には学会のために金沢に行ってきた。私はある学会の認定医なので、学会に出席しないと、認定医の更新ができないのである。

 日本から戻って早々、製薬会社がサポートしているマスタークラスという、2日間の講習会にも行ってきた。初めてマンチェスターに行った。

 スケジュールを立てるのが下手なのか、たまたま重なってしまったのか、たぶん両方の理由で、9月と10月は、忙しい、忙しいと思っているうちに、あっという間に過ぎてしまった。

 大変だったのだけれど、新しいことずくめで、楽しかった。

 最大イベントのJCEGでのトークが先週無事に終わったので、少し気分が楽になった。これから追々、この2ヶ月の面白かったことについて、書いていこうと思っている。

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